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プライバシーポリシー

制定日:2011年4月10日
最終改訂日:2012年10月25日


立花プロパティマネージメント株式会社 (以下当社という)は個人情報を保護することは今や社会的責務であると考えます。
当社では、事業の用に供する全ての個人情報を適切に保護するため、次の通り個人情報保護方針を定め、すべての役員及び従業者に周知徹底させ、
個人情報の適正管理に努めます。

立花プロパティマネージメント株式会社
代表取締役社長 新藤 伸人

1.個人情報の取得・利用目的

従業者から取得した個人情報は、雇用管理の適切な処理のために使用します。
お取引先様から取得した個人情報は、弊社の営業活動や労務管理に使用します。
また、雇用管理の為に診断書を取得することがあります。
個人情報の提供については任意ですが、提供しない場合は適切な対応を受けられない場合があります。
上記以外に、当社業務において個人情報をお預かりすることがあります。

また収集した個人情報は正当な目的のためのみに使用します(特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取り扱い
〈以下目的外利用といいます〉を行わないこと及びその為の措置を講じることを含みます)。

2.個人情報の提供

当社は、法令で定める場合を除き、個人情報を利用目的の範囲を超えて第三者へ提供致しません。
提供する際は、当該個人の書面による同意を得るものとします。

3.個人情報の委託

取得した個人情報は、個人情報の一部の処理過程で金融機関、官公庁はじめ外部に業務を委託することがあります。
機微な情報は、当該個人の明示的な同意を得た場合を除き、委託致しません。
外部への委託に際しては個人情報の管理水準が当社の設定する安全対策基準を満たす企業を選定し、適切に管理監督を行います。

4.個人情報の開示・利用目的の通知および訂正・削除について

当社は、個人情報保護法に基づき、個人情報の開示・利用目的の通知およ訂正・削除(以下「開示請求等」といいます)について以下の手続を定め、
合理的期間内にお答えしてまいります。
開示対象の個人情報は当社が収集した個人情報といたします。
ただし、次に示すいずれかに該当する場合は、この限りではありません。
・利用目的を本人に通知し、又は公表することによって本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合。
・利用目的を本人に通知し、又は公表することによって当該事業者の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合。
・国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を本人に通知し、
又は公表することによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

5.個人情報の管理
個人情報の管理は厳重に行うこととし、個人情報への不正アクセス・個人情報の失・破壊・改竄及び漏洩を防ぐための適切な処理を行います。
また、不適切な事項については是正を行うなどの内部規定を定めて、個人情報を保護します。

6.法令及びその他の規範の遵守
当社は、当社が保有する個人情報に関して適用される法令、国が定める指針、その他の規範を遵守いたします。
また、それらを定期的に見直すだけでなく、必要に応じて随時見直すことにより、改正などにも留意してまいります。

7.個人情報保護管理体制及び仕組みの継続的改善
当社では、個人情報保護を適切に行うために、個人情報保護マネジメントシステムを確立して運用状況について定期的に点検・監査を実施し、
継続的な改善に努めます。

8.内容変更について
当社は以上の「個人情報保護方針」「個人情報の取扱いについて」の内容を一部改訂することがあります。
その場合すべての改訂は、当社ホームページで公開し、トップに記載される最終改訂日を更新致します。
■http://www.tpm.ne.jp/privacy.php
  
事業概要
不動産の保有・賃貸および管理
不動産の売買および仲介
不動産の有効コンサルティング
前号に付随する一切の業務
  
関連会社
中央株式会社
(不動産の保有賃貸および管理)
株式会社ホテルサンルート浅草
(ホテルの経営)
  
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